おはようございます。白岡総合整骨院です。
今回は、60代男性の重労働で左肩が辛い方のお話しをいたします。
「仕事で重い物を持つことが多い」
「最近、左肩が上まで上がらなくなってきた」
「服を着たり、後ろに手を回したりするのがつらい」
立ち仕事や重労働を続けている60代男性で、このような左肩の動かしにくさを感じていませんか?
「年齢だから仕方ない」
「仕事をしていれば肩くらい痛くなる」
と我慢している方も少なくありません。
しかし、肩の動きが悪くなった状態で重労働を続けると、仕事中の動作にも影響することがあります。
大切なのは、痛い左肩だけではなく、肩甲骨・背中・姿勢・仕事中の身体の使い方まで確認することです。
👷 立ち仕事・重労働は肩を酷使します
仕事の内容によっては、
- 重い荷物を持ち上げる
- 荷物を運ぶ
- 腕を前に伸ばして作業する
- 高い場所へ物を置く
- 同じ動作を何度も繰り返す
- 片側ばかりで荷物を持つ
といった動作が一日に何度も繰り返されます。
若い頃は気にならなかった作業でも、長年の仕事による負担や身体の変化によって、60代になると肩の動かしにくさを感じることがあります。
🦴 「左肩が動かない=肩だけの問題」とは限りません
腕を上げる動作では、肩関節だけが動いているわけではありません。
肩関節+肩甲骨+背骨
などが連動することで、腕をスムーズに動かしています。
例えば背中が丸くなり、肩甲骨周辺の動きが少なくなっている場合、腕を上げる動作がしづらく感じることがあります。
そのため、
「肩が痛いから肩だけ揉む」
ではなく、肩甲骨や背中まで含めて確認することが大切です。
⚠️ こんな動作がつらくなっていませんか?
✔ 左腕を真上まで上げにくい
✔ 左肩だけ動く範囲が狭い
✔ 高い棚へ物を置くのがつらい
✔ 作業着を着るとき肩が痛い
✔ 背中に手を回しにくい
✔ 頭や髪を洗う動作がつらい
✔ 重い物を持つと肩に響く
✔ 夜、左肩が痛くて目が覚めることがある
特に60代では、単なる「肩こり」だけでなく、五十肩(肩関節周囲炎)や腱板損傷などによって肩の動きが悪くなる場合があります。
強い痛みや明らかな可動域制限が続いている場合は、一度整形外科で状態を確認することも大切です。
👷♂️ 重労働を続けながら「かばう動き」が増えていませんか?
左肩が動かしにくくても、仕事を休めない方は多いと思います。
すると無意識に、
左肩が動かない
↓
身体をひねって腕を上げる
↓
右腕ばかり使う
↓
首・背中・腰などで動きを補う
という身体の使い方になることがあります。
「最初は左肩だけだったのに、最近は首や背中までつらい」
という方は、身体全体の動きを確認してみましょう。
🌿 自宅では「無理に動かしすぎない」
「硬いから、痛くても動かしたほうがいい」
と考えて、無理に肩をグイグイ伸ばすのはおすすめできません。
特に強い痛みがある時期は注意が必要です。
まずは痛みの出ない範囲で、
- 肩を軽く動かす
- 肘を曲げ伸ばしする
- 肩甲骨周辺をゆっくり動かす
- 長時間同じ姿勢を避ける
などから始めましょう。
仕事でも可能であれば、片腕だけで重い物を持つ動作を減らすことがポイントです。
🏥 当院では「左肩+肩甲骨+姿勢」をチェック
当院では、左肩の動きだけを見るのではなく、
- 左右の肩の可動域
- 肩甲骨の動き
- 首・背中の状態
- 胸まわりの柔軟性
- 猫背・巻き肩などの姿勢
- 左右の身体の使い方
- 荷物を持つ動作
- 仕事中の身体のクセ
などを確認します。
そのうえで、現在の状態に合わせた施術やセルフケアをご提案します。
「仕事を辞めるわけにはいかない。でも、この肩のまま重労働を続けるのは不安」
そんな60代男性の方もご相談ください。
💪 60代からは「仕事を続けるため」の身体メンテナンスを
長年、立ち仕事や重労働を続けてきた身体。
これからも仕事を続けるのであれば、痛みを我慢し続けるだけではなく、動かしやすい身体を維持するためのメンテナンスも大切です。
「左肩が上がりにくい」
「以前より肩の動く範囲が狭くなった」
「仕事の後は肩・首・背中までつらい」
という方は、一度身体の状態を確認してみませんか?
肩だけでなく、肩甲骨・背中・姿勢・仕事中の身体の使い方まで確認し、働き続けやすい身体づくりをサポートします。
※転倒・外傷後から肩が動かない、突然腕が上がらなくなった、強い夜間痛がある、腕に明らかな力が入らない、しびれが強い、痛みや可動域制限が長期間続いている場合などは、腱板損傷や頚椎疾患などの可能性もあるため、整形外科での診察・画像検査をご検討ください。





お電話ありがとうございます、
白岡総合整骨院でございます。